シワ取りクリームで顔のシワをなくす!

しわ取りクリームで顔のしわを消す

顔にしわがあるのと無いのとでは、見た目年齢が大きく変わります。
ハリウッド女優の中には、撮影以外では笑わないという徹底した顔の管理をしている人も多いとのこと。
笑うと顔にしわが出来るというのは本当のことで、顔を商品にしている人なら、感情さえ日常的にコントロールしなければいけないものなのかもしれません。
でもさすがに、一般人の私たちにはそこまでは不可能。
ただ、顔にしわを作ってしまう原因を知って、それを排除するのは美容のためには必要な努力だと言えるでしょう。

・顔のしわの原因~表情

顔にしわができてしまう原因はいくつかあります。
前述の通り、笑うこともその一つ。
正確には笑顔だけでなく、怒ったり顔をしかめたりといった日常的な表情のクセがそのまましわを作る原因になります。
例えば、視力が悪くて無意識に目を細めてしまうクセのある人が、年齢が進むと眉間のシワや目尻のシワが深く刻まれて、二度と取れなくなっている事も珍しい事ではありません。
無表情に生きるよりも表情豊かに生きるほうが魅力的ですが、あまり良くない感情ばかり抱いていると、その心がそのまましわとして顔に刻まれる事を覚えておきたいですね。

・顔のしわの原因~紫外線

上記に表情の話を書きましたが、もし、生まれてから一度も表情を顔に出さずに生きて来た人がいたとしても、紫外線を浴びてしまえばやはり顔全体にしわが浮かんでしまいます。
紫外線は肌にとって大敵で、肌の潤いや弾力を生むコラーゲン組織やエラスチンが傷つけられ破壊され、顔に深いしわを作ってしまうことになります。
しわだけでなくしみの原因にもなりますし、乾燥肌やアレルギーの原因、皮膚がんの原因にもなりますので、肌に直接紫外線を受けるような事だけは極力避けましょう。

・顔のしわの原因~乾燥

肌の保湿は美容の必須ケアで、乾燥するとまず細かいちりめんじわが出来始め、それが回復されないと、だんだん深いしわに刻まれることになります。
住んでいる環境や日常的に過ごしている場所の条件によって乾燥は避けられない場合も多いですが、とにかく自分で出来るだけの保湿は欠かさないこと。
冬だけでなく、エアコンのある環境では保湿は必須ですし、潤いは1日にしてならずですから、毎日のスキンケアが欠かせません。

・顔のしわの原因~たるみ

実は皮膚がたるむとしわに直結します。
加齢によるしわの多くは皮膚が弾力を失いたるむことで、同様に若い人でも無理なダイエットなどで皮膚がたるむと、一気にしわが出来ることになります。
弾力を失った皮膚は重力で引っ張られますので、そこに深い溝が刻まれてしまうわけですね。
しわを避けたいなら、ハリをキープすることも必須事項です。

顔のしわで出来やすい部分と言えば、ほうれい線が有名かもしれませんね。
あとは目尻や額も思い浮かびますが、逆に言えばほほや鼻のしわはあまり思い浮かびません。
顔には、しわができやすい場所と、そうでもない場所とがあります。
できやすい場所を知っておけば、事前の対策やスキンケアの重点箇所がわかりやすいでしょう。

しわができやすい場所ってどこ

・しわのできやすい場所の特徴

顔のしわのできやすい場所には、2つの条件が関係しています。
一つは、表情を現しやすい場所、もう一つは、皮膚が薄い場所です。
表情を現しやすい場所というのは、目元や口元が典型的な例で、眉間のしわ、目尻のしわ、おでこのしわなど、驚いたり顔をしかめたり、笑ったりといった表情を現しやすいことでしわができやすくなります。
そして皮膚が薄い場所は乾燥しやすく、ハリを生むコラーゲン組織も少ないために細かいしわやたるみじわになりやすくなります。
2つの条件は重なりやすく、目尻のちりめんじわやほうれい線など良く知られるしわはこうした条件の重なりやすい場所と言えます。

・目元の乾燥には注意

目元は顔の中でも非常に皮膚の薄い場所です。
しかも皮下脂肪がほとんどありません。
骨の上に薄い皮膚組織が張られている非常にデリケートな場所で、個人差はありますが、その人の頬の皮膚と比べた時にも1/4程度の厚みしかありません。
スキンケアでも目元のケアだけは別の美容液が用意されている事も多いですが、それはこうしたデリケートな部分を特別にケアする必要があるため。
目元は年齢に関係なくしわができやすい場所で、20代前半でもすでにちりめんじわが出来始める人も少なくありません。
微笑んだ時にも目尻に「カラスの足跡」が浮かぶ人は要注意。
若い時にはまだ回復出来ますが、30歳近くなると、すでに消えないしわに変わっている人もいます。

・自分の表情クセに注意

顔のしわのできやすい場所は、厳密には一人ひとり違います。
それは一人ひとり表情の作り方にクセがあるからです。
眉毛を上に上げるクセや上目遣いのクセ、目を大きく見開くクセのある人は、気付いた時には額のしわが刻まれているでしょう。
自撮りで目を大きく見せたいのもわかりますが、やり過ぎは禁物。
また、目が悪いならちゃんと矯正しないと、眉間に縦じわが出来て、常に不機嫌な人と思われてしまいます。
笑いじわは幸せの証拠とも言えますが、無理に作り笑いを続けているのはやはりよろしくありません。
乾燥がひどいとしわが回復しにくいので、表情しわが消えにくい時には保湿を見直してみましょう。

しわと消したいならターンオーバーが重要

肌細胞が一定の周期で生まれ変わりを行っているのは、ほぼすべての人が知る事実なりました。
その一連のサイクルをターンオーバーと言いますが、美肌を保つためには絶対に大切にしなければいけない仕組みです。
ただ、実際にターンオーバーをきちんと理解している人が少ないのもまた事実。
そして、年齢と共にターンオーバーが低下するのもまた事実です。

・皮膚の再生、ターンオーバー

ターンオーバーは、細胞の新陳代謝のことです。
肌細胞には寿命があり、体内で作られてから一定の期間を経て剥がれ落ちるのですが、この再生のサイクルには様々な条件があります。
一般的によく知られているのは28日という周期のようですが、これはかなり大雑把な内容で、皮膚科医に言わせると厳密には正しくない内容とのこと。
ターンオーバーは、肌の一番最下層にある基底層で作られた角化細胞が、徐々に角層を通って皮膚の表面にまで押し上げられ、最終的に垢となって剥がれ落ちるまでの一連の過程であり、期間は人によっても大きく変わりますし、部位によっても大きく変わります。
特に年齢による違いはかなり大きく、20代で20日でサイクルしていた人が、40代では45日、50代では60日以上かかるようになったとしても一般的な話です。
30代40代の人が、自分の肌の周期は28日だと思い込んでいるとすれば、それはほとんどの人で大きな間違いだと言えます。

・重要なのは正常化

上記の例で言えば、40代の人がターンオーバーを28日にするために必死になるのは正しいことではありません。
個々人の肌の状態を見て、一番正しいあるべきサイクルが保たれているのが正しいターンオーバーと言えます。
どんな肌が正しいターンオーバーを守れている肌かと言えば、それはトラブルもなく、潤いのある肌理の整った状態です。
一言で言えば、透明感のある肌。
早すぎるターンオーバーも遅すぎるターンオーバーも肌トラブルの原因になりますので、表皮がゴワゴワする、しわが出来やすい、乾燥しやすい、赤味や炎症が起こっているといった不調があるようであれば、自分のスキンケアのやり方が間違っていないか見直す必要があるでしょう。

・ターンオーバーが乱れる原因

加齢によるターンオーバーの低下は、ある意味正常な変化です。
そうではなく、自分の生活習慣がターンオーバーを乱れされる原因になっている場合は、早急に改善が必要です。
ターンオーバーを乱す原因は、紫外線、睡眠不足、偏食、喫煙、ストレスなどです。
自分で肌にしわを作る行為をしているのであれば、それは即刻止めましょう。

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しわ取りには線維芽細胞の活性化!

出来てしまったしわを取るには、今の肌の状態を変える必要があります。
具体的にどうすればいいかと言えば、真皮のコラーゲンを増やす事が重要。
特に肌の深い部分にまで達しつつあるしわの場合、表皮の水分補給だけでは根本的な解決にはならない場合もあります。
どうやったら真皮のコラーゲン量が増えるのか、加齢などの問題も含めてまとめておきましょう。

・線維芽細胞の活性化が決め手

美しくハリのある肌では、日夜コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが豊富に生産されています。
それを行っているのが真皮層にある線維芽細胞という細胞です。
線維芽細胞は若いうちには活発に活動していますが、加齢によって元気を失うと、コラーゲンやエラスチンなどの生産量が減り、その結果肌にたるみが出たり、しわが出て来たりするのです。
健康で若い肌はピンと張っていますが、弾力性を失った肌はデコボコとヘコみが出て、重力に負け始めます。
多くは体内の活性酸素によって肌が酸化し、細胞同士の結びつきも弱くなるため老化が起こると考えられています。

・活性酸素が線維芽細胞を弱らせる

コラーゲンやエラスチンを作っている線維芽細胞の働きを弱くさせるのが活性酸素です。
活性酸素は紫外線によって爆発的に増えますので、特に紫外線A波(UVA)を肌に浴びないことが重要。
若い頃に知らずにたっぷり浴びてしまった人は、これ以上肌に負担をかけないために年間を通じてUVカットしましょう。
そして、弱ってしまった線維芽細胞を再び元気付ける成分を肌にせっせと補給することが大事です。

・線維芽細胞活性化成分とは

線維芽細胞を活性化させる成分は、線維芽細胞増殖因子(FGF)と言われる成分です。
これは体内に元からあるたんぱく質の一種なのですが、線維芽細胞の細胞分裂を活性化させることがわかっています。
つまり、線維芽細胞がどんどん増えて活発になり、その結果コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸なども生産量が増えるということ。
線維芽細胞増殖因子は、しわ対策だけでなく、美しく肌作りには非常に重要な存在なのです。
体内でも自然に線維芽細胞増殖因子が産生されていますが、加齢と共に生産量は減ってしまいます。
補給には、美容クリニックで直接注射する方法もありますが、ホームケアなら成分が配合された化粧品を使うのが良いでしょう。
即効性のある成分ではありませんが、効果が出始めると肌の良い状態が長く続くので、近年では注目が集まっています。
対応した化粧品はまだまだ少ないですが、効果は確かなので試してみる価値はあるでしょう。